Facilitator
講師
上田 和美
Kazumi Ueda
Profile
キャリアプロフィール
コアワークのポジション
コアワークでの成果ハイライト
キャリアサマリー
・米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)
ーex
・フォーシーズンズホテル京都・東京大手町 Learning & Development Manager
・リンクアンドモチベーショングループ 秘書・人事
得意領域タグ
役割タグ
Real Practice Q&A
現場で磨いた知見を研修へ
コアワークで直近1年に最も大きな成果を出したプロジェクトは何ですか?その成果を教えてください。
新規開業ホテルの入社時研修の企画と実行。社内トレーナー不足の中、多国籍なリーダー18名に対してTrain the Trainerを実施し、リーダーへの理念浸透と育成マインドを醸成し、リソースの増加に貢献。開業時の200名以上の新規入社者と、開業後の継続的な研修実施体制を整えることができました。
設計・登壇した〈研修プログラム〉の中で、直近1年に最も高い成果を上げた事例は何ですか?その成果を教えてください。
外資系ホテル新入社員研修の企画・実行。外部講師として顧客先担当者とともに4日間のプログラムを運営。研修最後のプレゼンテーションでは、初日に自信のない様子だった受講者たちが、英語で力強い発表をし、先方人事が驚くほどの変化を見せました。研修後も職場で強くしなやかに活躍を続けています。
現場の異常を最速で察知する “一番のシグナル” は何ですか?また、その時に、どのような対応をしますか?
空気の変化です。研修の場・1on1のコーチングにおいても、場が目指す方向に向いているかにアンテナを張っています。例えば、受講者の温度に差がある場合には、一度流れを止め、その場の状況を言葉にして、一度場の空気をリセットします。そのうえで、目指す学びの方向へ再度チューニングしていきます。
最近経験した失敗は何ですか? そこからどのような学びを得ましたか?
「行動しないことが最大の失敗」という学びです。「完璧を期してから提案する」ことに時間をかけてしまい、プロジェクト進行に2週間の遅延を起こしてしまいました。以降、「72時間以内にネクストアクション」を掲げ、小さく動きながら修正行動をとり、関わる人との合意形成を図っていくことを徹底しています。
現在、コアワークで取り組んでいる新しいチャレンジは何ですか?
企業向けに、本質的なマナー講座×コーチングで若手が“軸”を築く3か月間のプログラムを開発中。単発の講座だけでなく、スキルとスタンスの定着に向けたコーチングを組み合わせ、仕事の成果の創出、周囲との協働関係を築けるしなやかなリーダーシップを育むことを目指しています。
現在も現場経験を持つあなただからこそ、研修で受講者に提供できている独自の価値は何だと考えますか?
受講者が、チームとして成果を出すための現場での関わり方が独自の価値だと考えます。変化・多様性の時代において、研修におけるグループワークは他者との協働スキルを学ぶ機会です。グループとの壁打ちの場面等において、主語を「私たち」として課題に向き合っているかにこだわり、関わることで、個人の気づきとグループの成果創出をエンパワーしています。
講師/研修企画者として最も重視している信念や行動指針は何ですか? それを具体的にどのような行動で体現していますか?
相互に力を出せる対等な関係性を創り続けることです。研修中に研修テーマを全身で体験することが、その後の学びをつくります。まずは新しい知識を試し、失敗から学べる安心の環境をつくること。次に受講者がテーマと場とつながっているかを見極め、力を出し続けるよう、妥協なく率直に個人と全体に働きかけます。
代表古田からの紹介
多様性を尊重する姿勢、コーチング的な伴走力、そして弊社が求める鋭い指摘力。この三要素が高いレベルで融合した、ハイブリッドなファシリテーションスタイルが魅力です。特に一人ひとりへの丁寧な向き合いにおいて、その力がいかんなく発揮され、受講者に深い納得感をもたらします。

