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“RFP”とは願い!会社がその社員の皆さんに望む成長の理想を形にしたものだ!

古田 聡
古田 聡
2025.08.09

7月、久しぶりにセミナーを開催しました。
私たちは行動変容や効果測定にこだわり、さまざまな提案や仕組みを取り入れながら挑戦を続けています。そのすべてが残念ながらうまくいくとは限りません。私たち自身の力不足はもちろんありますが、うまく行かない要素の一つとして、研修会社への依頼内容(RFP)が曖昧であったり、研修会社の提案力を十分に引き出せていないことも、一因ではないかと感じていました。

弊社の提案業務の大半を担う新田さんが、これまでに拝見したさまざまなRFPをもとに、僭越ながら「もっとこうした方が良いのでは」という提案をコンパクトにまとめてくれました。
さらに、「よくあるRFPをこう改善すればより良くなる」という具体例も挙げながら、鋭い視点で発信してくれました。

詳細は省きますが、キースライドはこちら。

私自身、多くの気づきがあり、まさに目からウロコが落ちる思いでした。身内を褒めるのは恐縮ですが、本当に素晴らしい内容だったと思います。

昔からお付き合いのある研修会社との間ではRFPを介さずに研修企画をしており、担当者がそれぞれの方法で実施する方法に疑問を抱いておりました。RFPの要諦を意識して折角の議論の時間をより有意義な内容にシフトできればと思います。

現場の声や人事内部での議論に閉じていたことに気づき、大きな反省をしています。特に、経営視点が抜けていたり成功の判断基準を曖昧にしたままでスタートし、大きな問題が無いから来年も、というスタンスで研修を運営していました。
弊社の経営状況や未来を見据えて、どのような育成が良いのか、再度考えます。

このようなお声をいただき、うれしくなりました。
何かの気づきになれば、うれしく思います。


新田さんの話を聞きながら、僕は今までいくつかの印象的なRFPを思い出していました。
僕なりの解釈ですが、それは必ずしも先ほどのキースライドのすべての項目を満たしているわけではありません。ただ、それぞれの要素に、担当者の思いが散りばめられていたように気がします。そのご担当者の方々の熱量が、文面が伝わってきました。足りないところはディスカッションしながら穴埋めしてければよいだけで、その熱量はRFPの内容にシンクロするんだなぁ、と改めて思いました。

(原泰久『キングダム』(集英社、2017年)46巻より引用。)

法→RFP
国家→会社
国民→社員の皆さん
人間の在り方→成長
のパクリね、タイトルは。

 

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