みなさまこんにちは!
4月から複数の新人研修を担当し、ようやく終わりが見えてきました(5月にももう少し…)。一部の方には人気があるこの企画(←自分で言うな…)。今年の新人はどうなのよ!?という私が感じた個人的な印象を。
ちなみに昨年はこんな感じでした。
https://stance.jp/wp/n/n3e868d943cc2
さ、いっくぞー!
テッテレ~
▼場の空気を読んだ心地よいリアクション
笑うべき時に笑ってくれる、真面目にやるときはしっかり取り組む、少し厳しいことをいうときはしっかり聞きながらメモを取る、など、その場に合わせたリアクション・行動が出来ていた
→ここ近年はあまり見たことのない、素晴らしいリアクションでした。是非続けてほしいです
▼修正するスピードが早い
一度指摘をするとしっかり受け止め、次はそのようなことが無いよう修正を図る
→これも素晴らしい行動。人によってうっかりミスもあるのだが、修正しようとする意識と行動を強く感じた。
▼最後までやり切ろうとする意志
グループワークや選抜型のプレゼンを通じて、最後の最後までやり切ろうとする粘り強さと意識がありました。
→表出はしていないけど、根底には負けず嫌いがあるのかも?
▼他者を尊重し、お互い認め合う
結果は大切にしながらも、まずは全力で全力でやり切ったことに対して、お互いエールを送りあっていた
→このような姿は若者らしく、見ていて清々しかった
▼プレゼンテーションが異常にうまい
学生時代に場数を踏んできた様子がうかがえる。同期のプレゼンのうまさから、周囲も触発されて練習する姿がさらに全体のレベルを上げていた
→これはシンプルにすごい。私の1年目と比較にならないくらい。ロジックはもう少し鍛える必要があるけど、それは上司や先輩から鍛えられればすぐに上達するでしょう
▼体力にはやはり難あり
やはり、思考の体力はもう少し欲しい
→定時までは集中力を切らさない努力/集中力が切れても見せない努力をしよう
▼プライベートはかなり大事
パートナーとの結婚や出産など、性別問わず意識している方がかなり多い
→僕らおっさんおばさんが思っている以上に大事に捉えている。ここを意識してあげるだけでも、相当安心感とエンゲージメントが上がるのではないでしょうか
▼総じて
今年の新入社員はとても素晴らしかったと思います。
人をワインの出来のように評価するのは適切ではないかもしれませんが、それでも私は彼らから多くの刺激を受け、心からエールを送りたいと感じました。
もちろん、私が関わったのは数社、数百人規模の新人たちですので、すべての新入社員に当てはまるとは言えません。
それでも昨年と比べて、彼らのスタンスは明らかに向上しており、少なくとも私たちが想像しているよりも、高いクオリティを持っていると感じています。
なぜ今年このような変化が見られたのか、その背景については今後さまざまな議論がなされるかもしれませんが、私はシンプルに「初任給が上がったこと」が一因であり、それに伴い“頑張ろう”という意識が高まったのではないかと考えています。


