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人材育成とは何か?

古田 聡
古田 聡
2025.12.02

この秋はいろいろなことが起こり、改めて僕の仕事や役割、目指すことなどを色々考えていました。その原点がココ。
そもそも人材育成ってなんだ?ということを自分なりの言葉で定義し、その思いや背景まで書いていきたいと思います。

▼人材育成とは何か?

事業や組織にプラスのインパクトを与えるために、社員の皆さまの能力を開発・解放する行為

この言葉が出てきたとき、私は少ししっくりきました。
研修を実施することが最上位概念ではない。研修はあくまで手段であり、研修という場を使っているだけ。
まずはこれが出発点。

▼ある受講者の方からのお話
夏、スタンスの研修を受講しそのあと管理職に昇格をされた方とお酒を飲んでいた時、「スタンスの研修って、ぶっちゃけどうだったの?」と彼に聞いてみました。

いやー、かなりきつかったですよ。今まで受けた研修の中で、一番大変でしたw。課題のきつさはもちろんあるんですけど、課題や研修内容が全然違うんですよね。自分自身に問われている、というか、自分に矢印を向けられている、というか。。こんなに自分を見つめ直す時間はなかったし、管理職に昇格する前に受けられて、気持ちや覚悟が整ったので本当に良かったです。
複数回の研修の後、残ったのは変化している自分でした。

多少の語尾の変化はあるけど、脚色ナシw!
うれしいな。なんだかんだで人に喜んでもらうこと、これが仕事のやりがいなんだなぁ。

▼作用が大きい分、反作用も大きい
綺麗なことを書いていますが、決して美しい部分だけではありません。
このようなアプローチをすべての方が受け入れてくれるとは限りません。端的に言うと、受講者アンケートに色々書かれます(汗)。
その中には辛辣なコメントも散見されます。

その時に僕は人材育成とは何か?を自問自答します。
受講者にとって心地よい時間だけが研修ではありません。今は反発するかもしれないけど、時間が経ってからその意義に気づいてもらうこともあるかもしれない。そう期待しながら、自分のふるまいや発言の何が悪かったのかを振り返ります。

スタンスの研修の満足度は二極化するかもしれません。
コンフォートゾーンを揺さぶる以上、反作用は避けられないでしょう。
しかし、自己成長を促すためには、自身の内面に深く触れる必要があります。自発的な変化を促し、行動変容を促すためには、これくらいの研修が必要だと考えています。
お客様からの期待に応えるためにも、現状維持ではいけないのです。

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